絶望した


・凛(柴崎コウ)のキャラが突飛過ぎて説明もほとんど無いのでただの痛い人にしか見えない。
・凛の邪魔をする先生(江口洋介)もなんで邪魔するんだか最初分からないのでただのやなつにしか見えない。
・後でそれらの説明は出てくるけど全く説得力に欠ける。
ラクロスパートと少林パートが残念なくらい全くかみ合ってない。
・ラスボスのラストが最近無いくらい観てて恥ずかしくなる。何年前のセンスだ。
・↑直前の水上での戦闘VFXがかなり綺麗で感心するも、全部ぶっ飛んだくらいの恥ずかしさ。
・エンドクレジットの後ろでラクロス大会やってるけど、クレジットに被せる意味が分からない。
・おかげでクレジットが読めない。つか本編に入れるべき。もったいない…




まぁ邦画なんてこんなもんです。
フジの過剰な宣伝にのせられて、ちょっとどこかで期待してた自分が馬鹿でした。